本間 志朗

十日町市移住コンシェルジュでは移住相談者向けに、空き家バンクや不動産会社では公開されていない物件情報も独自に管理しております。
もし物件の情報をいただければ、その中で管理して希望者を紹介するなどの対応ができますので、一度十日町市移住コンシェルジュにコンタクトをとっていただけるとよろしいかと思われます。

鈴木 

関東と比べるとどこも雪は降り、冬タイヤは必須ですが、新潟市を中心とした平野部は雪が比較的少ないです。

新潟県は「日本一子育てがしやすい県」（自称）です！

「何を食べてもおいしい」「自然が身近」「働くパパ・ママを応援」などおススメポイントがたくさんあります。
県独自の施策としてお子さんが生まれたすべての世帯に10万円をお渡しする「新潟県こむすび定期」もスタートしました。
県内市町村でも子育て世帯に対するさまざまな支援を行っています。
詳しくはホームページなどでご確認ください。

にいがた子育てのススメ：https://niigatakurashi.com/parenting/

こむすび県にいがた：http://komusubiken.hapiny.niigata.jp/

市町村の支援・取り組み：http://www.hapiny.niigata.jp/service/index?clear=1

鈴木 

こんにちは、にいがた暮らし・しごと支援センター　有楽町オフィスの鈴木です。

「移住後のお仕事などは、どう探していますか？」とのことですが、
移住後の収入は、とても大事ですよね。
どんな仕事があるのかや、どのくらい収入が確保できるのかなど
気になることがたくさんあると思います。

お仕事探しは、一般には、ハローワークやネットの転職サイトなどをお使いになる場合が多いです。
新潟県に限って言えば、手前味噌ですが、「にいがた暮らし・しごと支援センター」をお勧めします。
くらしごとセンターを使うメリットは、エージェント制ですので、
個別の事情に合わせて、それぞれの段階でのご相談に対応していることと、
新潟県内の担当者により、新潟県内の企業に詳しく対応してくれることです。
また新潟県の運営なので安心してお使いいただけることです。

よろしければ、一度登録して、ご相談することをお勧めします。
どんな質問でも大歓迎ですので、
すぐに移住するつもりはなくとも、いろいろな気づきを得られるのではと思います。
〇にいがた暮らし・しごと支援センター
https://www.niigatakurashigoto.com/#form

南魚沼市では市内に１０か所のスキー場があり、冬はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツができます。
冬だけではなく、夏のシーズンは川遊びやキャンプを市内各地で楽しめます。
また「米どころ」ならではの田植え・稲刈り体験ができ、自然に触れながら食育を学ぶことができるのも南魚沼市の特徴です。

南魚沼市は日本有数の米どころではありますが、実はきのこの生産も盛んに行われております。
そこでおすすめしたいのが「天恵菇（てんけいこ）」と呼ばれる品種のきのこです。大きさは椎茸の１０倍、芳醇な香りと肉厚で、「山のあわび」とも呼ばれています。
JR浦佐駅前にあります地元ファミリーレストラン「小玉屋」さんで召し上がることができます。

間島 博英

柏崎市の間島といいます。
まさに新潟県はどの市町村にもそういった場所があると思います。
例をあげると私の住む柏崎市も、山間部でゆったりとした地域から、市街地の柏崎駅前まで30分以内で行けます。

国がすすめる政策の実施事業として、東京圏から移住された方に対する移住支援金の制度があります。
年度によって内容が変わり、期限等がありますので、詳しくは移住先市町村にご確認ください。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/shigototeijyu/1356915648577.html
県や県内市町村では、移住される方・移住された方に対してさまざまな支援を行っています。
「住まい」に関するものや「出産・子育て」に関するものなど、多種多様です。
ご参考ください！
https://niigatakurashi.com/uiturn-search/

十日町市では川西地区にある千年の湯が人気があります。
休憩スペースでは地域の飲食店から出前が届くシステムができており、温泉施設から出なくても複数のお店から選んで施設内で食事ができます。
外には無料の足湯も併設されています！

鈴木 

メジャーなところでは、花火とフジロック！
食べ物は枝豆とすいかですかね。
海水浴場もたくさんありますね。

鈴木 

にいがた暮らし・しごと支援センターの鈴木です。
ご質問ありがとうございます。
災害対策や子育て支援などは、地域（市町村）によって違いがあり、
総体的にお伝えするのが難しく感じます。
気になる地域については、にいがたくらしごとセンターにご相談いただけたらと思います。

〇にいがたくらしごとセンター
https://www.niigatakurashigoto.com/#form
一般的に言えば、新潟の「面倒見が良い」県民性などもあり、車があれば子育てはしやすい環境なのではと思います。

直近ですがよろしければ、下記のｲﾍﾞﾝﾄもございます。
〇2月17日（土）にいがた暮らしセミナー「新潟で、わたしらしく！　子育て×しごとを考える座談会」
https://niigatakurashi.com/event/73924/

鈴木 

にいがた暮らし・しごと支援センターの鈴木です。

お米の質問は難しいですね。
皆さんそれぞれ、こだわりをお持ちなので、
私も、いろいろな方に聞きましたが、全部違う答えが返ってくる印象です。

品種でいえばやはりコシヒカリが人気ですが、押しているのは「新之助」でしょうか。
新潟の人は、産地や炊き方、水にもこだわる人がいるので、身近な新潟県人にぜひ尋ねてみてくださいね。

こちらもご参考にしてください。
〇新潟米倶楽部
https://www.niigata-mai.jp/niigata-rice-Introduction/

公共交通の選択肢やお店の数が多いのは、県庁所在地の「新潟市」、またその周辺の地域と思います。
ですが、女性が住みやすい地域という観点でいうと、子育て環境や自然、コミュニティなど、新潟県には魅力のあるまちがたくさんあります。
喫茶店やカフェなどの飲食店も、まちの魅力や特色を伝えるすてきなお店がたくさんあります。
新潟県のポータルサイト「にいがた暮らし」ではさまざまな情報を発信していますので、ぜひ参考にしてみてください！
https://niigatakurashi.com/

新潟県は、実は“ラーメン県”としても有名なんです！
新潟県のラーメンは、県内外から「レベルが高い！」と評価され、中でも「長岡生姜醤油」「燕背脂」「新潟濃厚味噌」「新潟あっさり醤油」「三条カレー」の5種類のラーメンは、新潟５大ラーメンと呼ばれています。
ある調査によると、新潟県は人口当たりのラーメン店数が全国2位とのこと。
県内をまわって、自分好みの味を探してみるのも楽しいと思います！

新潟5大ラーメンはこちら！
https://niigata-kankou.or.jp/feature/5big_ramen/top

南魚沼市では今の時期であれば「スキー場」です。
市内に10か所スキー場がありますので、車で15分程度で行くことが可能です。
また海がない南魚沼市では、夏のシーズンは「川遊び」が盛んです。
川のすぐそばにキャンプ場もあり、週末になると家族連れなどで賑わっています。

朝倉 

にいがた暮らし・しごと支援センター大手町オフィスの朝倉です。

ご質問いただきありがとうございます。
私が最近行った範囲の話で大変恐縮ではございますが、日本三大渓谷とされる十日町市の清津峡はおすすめです。
新幹線停車の越後湯沢駅から車で20分前後で到着できますし、入口付近には足湯が体験できるスポットもありますので、旅の疲れを癒すこともできます。
Instagramに投稿されている方も多い場所ですので、既にご存じでしたら申し訳ございません。

他にもおすすめのスポットは沢山ございますので、よろしければこちらをご覧ください。
にいがた観光ナビ：
https://niigata-kankou.or.jp/spot

朝倉 

にいがた暮らし・しごと支援センター大手町オフィスの朝倉です。

新潟県の子育て環境に興味をお持ちいただき誠にありがとうございます。
新潟県は複数の市町村が子育て環境をアピールポイントとしていることに加え、曇天・雨天が多いこともあり、子育て支援センターも含め、屋内施設が充実しています。

この施設数は、市町村ごとに比べると、大きく差があることもありますので、ぜひ比較検討してみてください。
今回は、新潟県内で総人口TOP3の市である、新潟市・長岡市・上越市の関連リンクを貼付しますので、ご確認いただけますと幸いです。
新潟市：https://www.city.niigata.lg.jp/kosodate/ninshin/pamphlet/pamphlet.html
(52~55ページの子供たちの遊び場などがおすすめです）

長岡市：
https://iju.na-nagaoka.jp/parenting/

上越市：https://www.jkosodate.jp/

朝倉 

にいがた暮らし・しごと支援センター大手町オフィスの朝倉です。

ご質問いただきありがとうございます。
就農全般について相談できる、【新潟県新規就農相談センター】というものがありまして、ここで専門的な知識を持ったスタッフと相談することができます。
https://www.n-ikusei.jp/

WEB形式でも相談ができるようですので、利用されてみてはいかがでしょうか。